Rudolf Christian Karl Diesel

偉人は自分一人のためではなく、多くの人々のために、この世に生を受けたのである。

ルドルフ・ディーゼル


Rudolf Christian Karl Diesel
ルドルフ・ディーゼル


1858年3月18日にフランス(パリ)で産まれたドイツ人。
1913年9月29日に謎の死を遂げている。


専門は機械技術者で職業は発明家


ディーゼルエンジンの発明の父でルドルフ・ディーゼルの死後、
様々な改良が加えられ今日のディーゼルエンジンになる。


 

ルドルフ・ディーゼルの死因の謎


1913年9月29日の夕刻、ディーゼルはロンドンでの会議に出席するため、アントウェルペンから郵便蒸気船ドレスデン号に乗船した。


船上で夕食をとった後、翌朝6時15分に起こしてくれという言葉を残して、午後10時ごろ自室に戻った。しかし、翌朝には彼の部屋は無人で、ディーゼルの姿はどこにもなかった。


その部屋を調べてみると、ベッドを使った形跡がなく寝巻も畳んであったが、腕時計はベッドの左に外して置かれていた。彼の帽子とオーバーはきちんと畳まれた状態で後甲板の手摺の下に置かれているのが発見された。


10日後、オランダの船 Coertsen の乗組員が北海のノルウェーに近い洋上に浮かんでいる死体を発見。その死体は腐敗がひどく、人相もわからず、船に引き上げることもできなかった。その代わりに船員はピルケース、財布、IDカード、ポケットナイフ、眼鏡ケースなどを死体から回収している。



同年10月13日、それらの品をルドルフの息子が父のものだと確認した。



ディーゼルの死については様々な推理がなされている。伝記を書いた Grosser は自殺の可能性が高いとしている。商売敵や軍による殺害とする陰謀論もある。しかし、いずれも証拠に乏しく推測の域を出ない。



ディーゼルの失踪直後、妻のマルタはディーゼルからその航海に出る直前に渡された鞄を開けてみた。


ディーゼルはその鞄を渡すとき翌週まで開けないように指示していたのである。


中には20万マルクの現金と預金口座が空になっていることを示す書類が入っていた。



出典元:ウィキペディア「ルドルフ・ディーゼル」



 

ディーゼルの心



偉人は自分一人のためではなく

多くの人々のために

この世に生を受けたのである。



Rudolf Christian Karl Diesel
ルドルフ・クリスチアン・カール・ディーゼル





ディーゼルエンジンの徹底研究 [ 鈴木孝幸 ]